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ニュージーランド留学レポート第6弾 福井選手編

福井翔です。

今週は金曜日から、NPC所属のチーム「Tasman Mako」で、少し離れた地域にあるGolden Bayに合宿へ行ってきました。菅平とは比べものにならないほど自然が美しく、壮大な景色の中で初日は練習を行いました。

その後、Takaka Rugby Football Clubの子どもたちにラグビー教室を開催しました。日本の子どもたちとはまた違い、言葉がうまく通じない中でのコミュニケーションは難しさもありましたが、それだけにとても貴重で学びの多い経験となりました。

残り1週間、少しでも多くのことを吸収して帰れるよう、引き続き頑張ります。
その日の夜は、チームメイトのMason Lundの家に泊めてもらい、翌朝はTata Beachへ。気温6度の中、海に入りました。とても寒かったですが、美しい景色の中で海に入ることで目も覚めて、「Gorgeous morning」という言葉がぴったりの朝でした。

日曜日には、クラブチームのチームメイトと一緒に、ニュージーランドならではの「ハンティング」に行ってきました。以前からずっと行きたかったので、とても楽しみにしていた日でもあります。
場所はColllingwoodという山奥。まず猟犬を4頭草原に放ち、猪(Pig)を探させます。見つかると猟犬が吠えて知らせてくれるので、その音を頼りに、険しい草むらをかき分けて全力ダッシュで仕留めに向かいます。

全てが衝撃的な体験でした。仕留めた後は、前足と後ろ足をベルトで固定し、リュックのように背負って車まで持ち帰ります。猪は50kgほどあり、それを担いで険しい山道を歩くのは、ラグビーとはまた違ったしんどさがありました。「これを毎日やってたらもっと強くなれそうだな」と思わず笑ってしまいました。
普段当たり前のように食べているお肉ですが、その裏には「生きている命を自分たちの手で仕留め、解体する」という工程があることを、目の前で見て体験することができました。改めて命の重みを実感し、これからは毎日の「食」にもっと感謝して生きていこうという気持ちになりました。

ニュージーランドに来て6週間が経ち、残すところあと5日間となりました。関わってくれたすべての人たちに感謝しながら、帰るその日まで成長を止めずに頑張りたいと思います。

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