ライナーズは創設から92年間、日本初のラグビー専用スタジアム・花園ラグビー場を本拠地として活動しています。2017年に所有者が近鉄から東大阪市に移ってからも、選手スタッフは花園を拠点にトレーニングをし、強敵に挑み、歴史を紡いできました。
東大阪市花園ラグビー場
名称 | 東大阪市花園ラグビー場 |
所在地 | 〒578-0923 大阪府東大阪市松原南1丁目1−1 |
収容人数 | 26,544人 |
花園ラグビー場は昭和4年、日本最初のラグビー専用グラウンドとして開場しました。全国高校ラグビーフットボール大会、ジャパンラグビートップリーグをはじめ数多くの国際試合など、ラガーマンの檜舞台にふさわしい約2万5千人収容のスタジアムです。
2019年に開催されたラグビーワールドカップ日本大会(9/20~11/2)では計4試合の試合会場となりました。
第2グラウンド
メインスタンドである第1グラウンドの北に位置する補助グラウンド。ライナーズの日々のトレーニングや練習試合などで幅広く活用しています。
アクセス
東大阪市花園ラグビー場へは公共交通機関をご利用ください。
広域案内