チーム活動

ニュージーランド留学 選手レポート(最終回)

こんにちは!ニュージーランドでの最後のレポートを担当致します山口です!
今週行われた試合がニュージーランドでの最後の試合となりました。
ニュージーランドは6月6日が祝日の為、金曜日にナイターゲームを行うこととなりました。
私は80分間出場しFWリーダーとラインアウトリーダーを務めました。試合当日は天気は良いものの真冬並みの寒さと、霧による湿気の影響で滑りやすいグラウンド状態であり、思うように動けない事もありました。
ですが私のチームはここ数試合を通して1番良い立ち上がりを見せ、セットプレーで圧倒しほとんどの時間をアタックに使っていました。この流れに乗り、私も敵陣ゴール前で相手のキックをチャージしそのままトライを取ることが出来ました。
またワイカトプログラムで繰り返し練習したオフロードを受けてからの素早いパスでトライをアシストする事も出来ました。練習で行った事を試合で体現でき成長を実感できた瞬間でした。良い流れのまま前半を17-0とリードして折り返しました。
後半が開始され前半の勢いのまま10分間は私達のペースで試合が進みました。ですがメンバー交代があり普段はプロップの選手がロックに入るなど慣れない状況が生まれました。この辺りからスクラムでもプレッシャーを受け徐々に相手チームのペースとなりトライを重ねられ防戦一方となりました。
なんとか粘ってDFをしていたものの70分でついに逆転されてしまい、残り10分間で反撃に転じましたが結局そのまま敗れました。
前半を最高の形で折り返し、後半もペースを掴みかけていたところでチャンスを掴めず相手のペースに飲まれて敗戦。
ラグビーはほんの些細な事で勝敗が別れるスポーツなんだと改めて感じました。
最終戦を勝利で終えることはできませんでしたが、この試合で得たものは留学を通して1番大きいものでした。
この試合をもって留学は終了します。
私は今後最も重要なのは帰国してからワイカトで学んだ事を生かし継続する事だと感じています。この2カ月と3週間でプレーが劇的に上達したかというとそうではありません。これはワイカト協会が実施してくれる留学を終えてのフィードバックでも同じ事を言われました。ですが小さい部分や細かいスキルの部分では上達が見られました。最終戦で練習でやった事を試合に生かせた事が大きな自信となりました。
プレーの基礎や技術を教えて貰ったので、日本に帰ってからも継続して日々の練習でレベルアップできるよう過ごして参ります。
最後になりますがこの留学を経験させて頂くにあたり、長い間職場を離れるにも関わらず快く送り出して下さった会社の皆様、私が留学するにあたりサポートして下さった皆様、本当に良い経験ができ感謝しています。
この経験を生かしチームに良い影響を与えれるよう過ごして参ります。
試合メンバーとの写真撮影

試合中の様子

南藤選手、山口選手、辻選手は5日、日本に帰国し6日の練習よりチームに合流します。
是非、成長した3選手の活躍に御期待ください!!!

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