１月２３日（水）東大阪市花園ラグビー場「ラグビーワールドカップ２０１９ルーム」にて、2018シーズンの納会が行われました。
納会では、シーズンの功績に対し、個人への表彰式が行われました。
各賞の受賞者とコメントは以下の通りです。
【新人賞】
石井 智亮
〔受賞理由〕
・新人ながら公式戦出場１０試合
（本人コメント）
「このような賞をいただくことができ光栄に思います。ありがとうございます。
来シーズンは、結果にこだわり頑張ります。」
【ＭＩＰ（=Most Improved Player、今年度最も成長した選手）】
萩原 寿哉
〔受賞理由〕
・ポジションを勝ち取り３戦目以降全てスタメン出場
（本人コメント）
「ありがとうございます。４年目でこのような賞を取ることができ、とても嬉しいです。
来シーズンもハードワークをして試合に出れるように頑張っていきたいと思います。」
【FOR ALL賞（=グラウンド外の普及イベントなどでの活躍を称える賞）】
高島 卓久馬
〔受賞理由〕
・今シーズンの普及活動参加回数 第１位
・自ら積極的に参加
（本人コメント）
「この賞がもらえると思っていなかったので大変嬉しいです。ありがとうございます。来シーズンも普及活動に取り組んでこの賞を取りにいきます。」
【ＭＶＰ】
パトリック・ステイリン
〔受賞理由〕
・今シーズン新加入選手、公式戦１０試合スタメン出場
・常に試合で高いパフォーマンスをしめした
（本人コメント）
「このような賞をいただけて、本当に嬉しいです。
新加入で、試合には出場できないと思っていた中でこのような賞をいただく事ができたのは皆様のサポートのおかげです。来年もチームに貢献できるよう頑張ります。」
