2月24日(日)立命館大学大阪いばらきキャンパスにて行われました、学術シンポジウム「グローバル化時代のラグビーと日本社会 ワールドカップ・ナショナリズム・多様性」に近鉄ライナーズのタウファ統悦アンバサダーがゲストパネリストとして参加しました。
パネルディスカッションには統悦アンバサダーに加え、元日本代表監督・向井昭吾氏、スポーツライター・藤島大氏が参加し、「日本ラグビーの国際化 世界における日本ラグビーの位置」「代表規定資格の運用をめぐる過去と現在 日本代表選手・チームの実態とあり方」「ポスト2019・2020ラグビー振興とラグビーの存在価値」と3つのテーマにわけて進められ、会場に参加された方からの質問も交えながら様々なラグビー議論が行われました。