練習試合
2018年06月02日(土) 13:30 K.O.
 
三重交通G鈴鹿
 
近鉄ライナーズ
21-29 Honda HEAT
FULL TIME
14 前半 5
7 後半 24



入場者数:人 天候:
レフリー:
アシスタントレフリー: / /
   
   

マッチサマリー

2018年度の初戦、ライナーズは三重交通Gスポーツの杜(三重県鈴鹿市)にてHondaと対戦しました。
4月16日のファーストミーティングから1ヶ月半、新体制の下でトップリーグ復帰へ向けた重要な一戦は、熱いライナーズファンと多くのHondaファンが見守る中13時30分に始まりました。

風上に立ったライナーズは、昨年と同じくSO野口のキックで着実に前進します。長いキックでエリアを奪うと、PR豊田、LO松岡、FLストーバーグ、No.8イオプアソなどライナーズの主力FWが敵陣深くでのプレーを勝ち取ります。スクラムも良く、圧勝とは行きませんがプレッシャーを与えます。

前半9分、敵陣22m内右サイドでマイボールラインアウトを獲得すると、確実にキープしモールへ。ドライブするライナーズにHondaのモールディフェンスは遅れ、ペナルティを繰り返します。
残り5mに迫った3回目のラインアウトでは、ディフェンスも手薄になり、一気に押し込んで今シーズンはじめのトライを奪います。抑えたのはNo.8イオプアソ。Gも決まって7-0とします。

その後お互いにミスが多く、シーズン初戦らしい展開に。ライナーズもFL萩原やLO松岡などがボールを持ってよく前に出ますが、ミスでスコアにはつながりません。

20分には、SO野口のダイレクトタッチで自陣でのHondaボールラインアウトを与えてしまいます。その後のHondaのアタックで右にスペースを与えてしまい、さらにタックルミスからトライを許してしまいます。Gは外れて、7-5。

28分、自陣深くのラックからSH福居がキックでエリアを挽回すると、Hondaのパス回しが手に付きません。そこへうまくFLストーバーグが絡み、ファンブルしたボールをFL萩原がキャッチ。敵陣10mライン付近から、走りきりトライを奪います。Gも決まって14-5。

しかし、その後は徐々に一対一で遅れをとります。自陣でのプレーが多くなり、キックで挽回するもディフェンスでの判断の悪さもあり自陣に釘付けになります。
前半の残り10分は、Hondaにシンビンがあったこともあり、なんとか前半を終了します。

後半、大幅なメンバー変更はせずにスタートしましたが、その直後の2分、テンポよく自陣でボールを回し、SO野口がエリアを取るキックを蹴ったところへHondaディフェンスが絶妙のチャージ。そのまま拾われてインゴールまで走られ、トライを献上してしまいます。Gも決まって14-12。

後半6分、縦に走り込むHondaのアタックに徐々に差し込まれ、ディフェンスも後手に回ってしまいます。自陣22m内で蹴られたグラバーキックに翻弄され、立て続けにトライを奪われ、逆転を許します。14-17。

この辺りからライナーズは選手を大幅に入れ替えますが、FL辻がシンビンとなり一人欠けた13分にはゴールラインを背にしたHondaボールスクラムで完全に押し負け、スクラムトライを許します。14-24。

なんとか挽回したいライナーズですが、セットプレーで遅れをとり、アタックのテンポが上がりません。なんとかトライを奪ったのは後半28分。
粘り強く、敵陣深くでフェイズを重ね、ゴールライン目前まで迫り、SH金からSOステイリンへ。
FLストーバーグ、CTBファインガ、WTBロテが外へ走るなか、SOステイリンがパスダミー。ノーマークのWTBシリベヌシィへとパスを通し、トライを奪います。GもSOステイリンが決めて21-24。

相手ディフェンスを崩したトライに勢いづき、逆転を目指して攻め続けましたが、逆に終了間際にトライを奪われてノーサイド。21-29で試合を終えました。

個々の役割への理解度や、メンバーチェンジ後のセットプレーに課題を残しましたが、形を作ったアタックが機能した場面もありました。
新しいライナーズのスタンダード構築に、来週のキヤノン戦でもチーム一丸で戦いを挑みます。引き続きご声援よろしくお願いします。

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