11月15日、東大阪市との連携事業「ラグビーのまちスクラム事業」の一環で、東大阪市立義務教育学校くすは縄手南校前期課程にてラグビー体験を行いました。
義務教育学校とは、小学校課程から中学校課程まで義務教育を一貫して行う学校のことで、学校教育法の改正により2016年に新設された学校教育制度です。
この日は6年生3クラスが1時間ごとにラグビー体験。「One Team」をテーマに、元気いっぱいに体を動かしてくれました。また、各クラスにラグビースクールに通っている生徒がいて、さすが「ラグビーのまち」だなと、改めて実感しました。
義務教育学校くすは縄手南校前期課程のみなさま、ありがとうございました!
参加メンバー:タウファ統悦普及担当
訪問校:東大阪市立義務教育学校くすは縄手南校前期課程
学年:6年生
内容:ラグビー体験