2019-2020ジャパンラグビートップチャレンジリーグ 第5節
2019年12月21日(土) 14:00 K.O.
 
レベルファイブスタジアム
近鉄ライナーズ
43-26 コカ・コーラレッドスパークス
FULL TIME
17 前半 7
26 後半 19
詳細

試合映像(ダイジェスト)



入場者数:4639人 天候:曇り/微風
レフリー:吉原崇宏
アシスタントレフリー:稲葉義史 / 高橋一樹 / 日中大介

MEMBER

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マッチサマリー

12月21日(土)、ライナーズはトップチャレンジ第5節コカ・コーラレッドスパークス戦を福岡・レベルファイブスタジアムにて行いました。

今シーズン、大きなターゲットにしていたゲームに、ほぼベストに近い形で挑む事ができました。
地元大阪からの遠征を含め、たくさんのファンの皆様の声援を受け、14時キックオフで試合が開始しました。

ゲームの入りはコカ・コーラペースで進みます。ブレイクダインでターンオーバーを許すことが多く、ディフェンスでも外にスペースを作ってしまい、走られるシーンが目立ちます。

前半10分、コカ・コーラのCTBトゥクフカトネにディフェンスの隙きをゲインされ、外のFLウィル ・マンゴスにトライを奪われます。0−7と追う展開でスタートします。

その後、差し込まれながらもスクラムと前に出るディフェンスで体制を整え、徐々に敵陣でプレーすることが多くなった前半24分。
コカ・コーラのペナルティで得た敵陣右奥のマイボールラインアウトから、ドライビングモール。HO樫本がゴールライン前でラックを作ると、SOクーパーのパスアウトにCTBステイリンが走り込みインゴールに飛び込みます。
難しいコンバージョンは決まらず5−7。
前半32分、ハーフウェイライン付近でのコカ・コーラのペナルティから、SOクーパーのナイスキックで残り5mのマイボールラインアウト。ここはモールを組まずに近場のパスでラックの継続すると、SHライアンがゴールライン目前に前進します。すぐにHO樫本がピックゴーでグラウンディング。このコンバージョンも決まりませんでしたが、10−7と逆転します。

続く38分、敵陣10m手前のコカ・コーラボールスクラムを押し込んでターンオーバー。SHライアンがサイドを抜け、サポートに走ってきたSOクーパーにオフロードパス。タックルを受けるSOクーパーですが、そのままゴールポスト脇にグラウンディングしてトライを奪います。
コンバージョンは成功して、17-5とリードを広げます。
ここからコカ・コーラも持ち直し、ライナーズは自陣でプレーすることが多くなりますが、接点で負けずしっかりディフェンスをしてなんとか失点せず前半を終了します。

日本一のチームになるために、勝利以上の成果が必要なライナーズ。後半は出だしからエンジン全開で攻めます。
後半3分、自陣ハーフウェイライン付近のマイボールスクラムを8・9プレーでNo.8野中から右のSHライアンへ。すぐに折り返すようにSOクーパーに回すと、パスダミーでビッグゲイン。22mライン左付近まで走ります。さらに外の深めにサポートしたCTB矢次へパスすると一番外WTB南藤へつなぎ、そのままゴールラインまで走り込んで左端にトライ。

鮮やかなトライに、スタンドから大きな拍手が沸き起こります。さらにトライに関わったすべての選手がトライゲッターWTB南藤のもとへ駆け寄ります。
難しいコンバージョンは失敗して22−7。

後半9分には個人技でトライを奪います。自陣22mライン付近のディフェンスから、コカ・コーラCTBトゥクフカトネのショートパントを対面のCTB矢次が伸び上がってキャッチ。そのまま78mを独走してトライを奪います。コンバージョンも成功して29-7にします。

22点差をつけて、油断したのかここからプレーの精度が悪くなります。

後半14分、敵陣のドライビングモールから入ったばかりのSHゲニアからCTB矢次へのパスをインターセプトされてトライを奪われると、19分にはモールを一気に押し込まれてトライを許します。29−21と試合の行方がわからない展開になります。

10月の練習試合では、ここから一気に逆転を許しコカ・コーラに敗戦を喫したライナーズでしたが、この日は修正しました。
長い連続攻撃を経た後半25分、ゴール前でペナルティを得ると、SHゲニアとSOクーパーが左右に揺さぶります。左ゴールポスト前のラックからSHゲニアが突如右へキックパス。ディフェンスがいないインゴールで待っていたWTBジョシュアがグラウンディングしてトライを奪います。コンバージョンも決まって、36−21。
その後は一進一退。お互いにチャンスを潰す展開が続きましたが、後半41分。自陣22m内のラックからSHゲニアのボックスキックがアンストラクチャを作り、CTBステイリンが足にかけ前進。敵陣に入ってからもさらにもう一度蹴り、ゴールライン手前まで持っていくと自ら取ってトライを奪います。
このコンバージョンも決まり、43−21。

ラストワンプレーでコカ・コーラの反撃を許し、43−26で試合が終了しました。

すべてが完璧ではありませんでしたが、課題が表出したときに試合の中で修正し、ビックターゲットで勝点5を得ることができました。
次回公式戦は1月11日(土)ヤンマースタジアム長居にて、釜石シーウェイブスと対戦します。

引き続きご声援をよろしくおねがいします。

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