2019-2020ジャパンラグビートップチャレンジリーグ 第3節
2019年12月08日(日) 11:30 K.O.
 
長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場
 
近鉄ライナーズ
58-3 マツダブルーズーマーズ
FULL TIME
22 前半 3
36 後半 0
詳細

試合映像(ダイジェスト)



入場者数:4150人 天候:晴れ/微風
レフリー:三井健太
アシスタントレフリー:小川朋弘 / 朝長和大 / 大澤剛

MEMBER

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マッチサマリー

12月8日(日)、ライナーズは長崎かきどまり陸上競技場に遠征。トップチャレンジ リーグ第3節をマツダブルーズーマーズと対戦しました。

4500人を超えるお客様にお越しいただいた中でコイントスに勝ったライナーズは、風下を選択。 11時にマツダボールのキックオフで試合が始まります。

開始早々、密集のなかでペナルティを犯しPGによる3点を献上します。すぐにアタックに転じますが、マツダのディフェンスも良く序盤は攻めながらもなかなかトライに至りません。
粘り強く攻め続け、残り5m右でマイボールラインアウトを得た前半11分。ゴールライン目前に作ったラックから、SHゲニアがSOクーパーにパスアウトすると、左へロングパスで中央のFBマシレワへ。さらに一番左のWTB南藤にロングパスを通してトライ。FWのプレッシャーから、外のBKを余らせる基本通りのプレーで逆転します。左端からのコンバージョンは外れて5-3。

17分も左ラインアウトから、モールでは押さずに密集サイドをアタックし続け、徐々に右へ。ルーズになったボールもしっかりつなげてLOストーバークがボールライン前に迫ると、右でフリーになったFBマシレワへパスを出して右端でトライを奪います。10-5と点差を広げます。
勢いに乗るライナーズは26分、中盤やや右からSOクーパーが左前方スペースへキックパス。WTB南藤が拾って、内のWTBジョシュアに回しトライを奪います。17-3。

続く31分にもボールをワイドに動かし続けてディフェンスを薄くし、最後はFBマシレワが右端にトライを上げて22-3。
硬軟織り交ぜたプレーで、ほぼミスなく4トライを奪って前半を終えます。
後半は風上に立ったライナーズは、前半以上にギアを上げて攻めていきます。
後半3分、ペナルティで得た右22m内マイボールラインアウトからモールを押し込んでHO樫本がトライ。コンバージョンも成功して29-3とします。

13分は、自陣に攻め込まれながら、相手のパスミスを見逃さずマイボールにし、CTBステイリンが強く立てに走って前進。FLジェドへオフロードパスを通すと、一気に敵陣22mまで持っていきます。徐々にゴールラインに近づきゴールラインまで残り5m。左中央でCTB森田が作ったポイントからSHゲニアが、4人を飛ばすフラットなパスをFBマシレワに通して、ゴールポスト右にトライを上げます。
イージーなコンバージョンでしたが、CTBステイリンが失敗して34-3。

順調に点を積み重ねるライナーズは、徐々にメンバーを入替えます。後半20分を過ぎてからのディフェンスの消極さが今シーズン課題になっていましたが、この日は最後までやり抜きます。

後半21分、敵陣22m内右のマイボールスクラムを押し勝つと、SHゲニアが右サイドを自ら飛び込んでトライ。
26分には、中盤からSOクーパーの右前へのグラバーキックにWTBジョシュアが反応して右端にトライを奪います。
さらに35分、マツダのキックをハーフウェイラインから粘り強く回して22m内に持ち込み、左中央にNo.8野中がトライ。
ロスタイムには、1トライを目指して自陣からアタックする回すマツダから、LOストーバークがボールを奪い連続攻撃。ラックからSHライアンが左端にトライを決めて、コンバージョンも成功。58-3で勝利しました。

80分を通して、シンプルに攻め続け10トライを積み上げることができました。セットプレーや密集でも勝利し、個々の判断ミスも少なく、ハーフ団のゲームメイクも光りました。
課題のディフェンスも、自陣22m内に入られることがほぼなく、早めに前で止めてゲインを許しませんでした。

次戦は12月15日(日)、大阪・ヤンマーフィールド長居にて九州電力キューデンヴォルテクスと13時キックオフで対戦します。
引き続きご声援、よろしくお願いします。

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