ジャパンラグビー リーグワン 2022 順位決定戦 第3節
2022年05月08日(日) 12:00 K.O.
 
秩父宮ラグビー場
 
三菱重工相模原ダイナボアーズ
22-34 花園近鉄ライナーズ
FULL TIME
15 前半 27
7 後半 7

試合映像(ダイジェスト)



入場者数:5731人 天候:晴れ/無風
レフリー:久保修平(日本協会A)
アシスタントレフリー:梶原晃久(日本協会A) / 三井健太(日本協会A) / 松下武司、眞壁清志(以上関東協会)
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ
▶花園近鉄ライナーズ 11片岡 涼亮

MEMBER

 
三菱重工相模原ダイナボアーズ
No. Pos. 氏名
1 PR 川俣 直樹
2 HO 安江 祥光
3 PR 石井 智亮
4 LO リンディー 真ダニエル
5 LO ジャクソン ヘモポ
6 FL サム チョンキット
7 FL 鶴谷 昌隆
8 No8 ディラン ネル
9 SH 岩村 昂太
10 SO 石田 一貴
11 WTB タウモハパイ ホネティ
12 CTB マイケル リトル
13 CTB マット ヴァエガ
14 WTB 関本 圭汰
15 FB アライアサ 空ローランド
16 Re. 大塚 憂也
17 Re. 細田 隼都
18 Re. 小木曽 晃大
19 Re. エピネリ ウルイヴァイティ
20 Re. 小林 訓也
21 Re. 大嶌 一平
22 Re. 福山 竜斗
23 Re. 奈良 望
 
 
花園近鉄ライナーズ
No. Pos. 氏名
1 PR 佐々木 駿
2 HO 樫本 敦
3 PR シラ・プアフィシ
4 LO 松岡 勇
5 LO サナイラ・ワクア
FL 野中 翔平
7 FL ジェド・ブラウン
8 No8 セル ジョセ
9 SH ウィル・ゲニア
10 SO クウェイド・クーパー
11 WTB 片岡 涼亮
12 CTB 吉本 匠
13 CTB シオサイア・フィフィタ
14 WTB 木村 朋也
15 FB 竹田 宜純
16 Re. 金子 惠一
17 Re. 李 城鏞
18 Re. ラタ・タンギマナ
19 Re. 菅原 貴人
20 Re. パトリック・タファ
21 Re. 人羅 奎太郎
22 Re. 岡村 晃司
23 Re. 林 隆広
 

試合経過

三菱重工相模原ダイナボアーズ 時間・スコア 花園近鉄ライナーズ
前半5分
0-5
5ワクァのトライ
前半6分
0-7
10クーパーのG成功
前半11分
0-12
11片岡のトライ
前半12分
0-14
10クーパーのG成功
11ホネティのトライ 前半18分
5-14
10石田のG成功 前半19分
7-14
前半20分
7-19
11片岡のトライ
前半21分
7-19
10クーパーのG成功
12リトルのトライ 前半23分
12-19
10石田のG失敗 前半24分
12-19
10石田のPG成功 PG 前半32分
15-19
前半33分
15-22
PG 10クーパーのPG成功
前半40分
15-27
5ワクァのトライ
前半41分
15-27
10クーパーのG失敗
Half time
1川俣⇔17細田 後半14分
15-27
2樫本⇔16金子
3シラ⇔18ラタ
8ネル⇔19ウルイヴァイティ 前半17分
15-27
7ジェド⇔20タファ
19ウルイヴァイティのトライ 後半18分
20-27
10石田のG成功 後半18分
22-27
6チョンキット⇔20小林 後半23分
22-27
10石田⇔23奈良 後半26分
22-27
後半28分
22-32
10クーパーのトライ
後半29分
22-34
10クーパーのG成功
後半32分
22-34
1佐々木⇔17李
3石井⇔18小木曽 後半35分
22-34
後半36分
22-34
14木村⇔23林
9岩村⇔21大嶌 後半38分
22-34
8ジョセ⇔19菅原
後半39分
22-34
9ゲニア⇔21人羅

マッチサマリー

5月8日(日)、ジャパンラグビーリーグワン ディビジョン2順位決定戦第3節最終戦。
花園近鉄ライナーズはこの日、ディビジョン1への自動昇格を賭けたゲームに挑みました。

迎え撃つのは、同じく昇格を狙う三菱重工相模原ダイナボアーズ。
ビジターとなるライナーズは、前節から復帰したゲニアとクーパーをハーフ団に、佐々木・樫本・シラの経験豊富な第1列。さらに前節公式戦100キャップを達成したLO松岡、トライ量産を狙えるLOワクァやWTB片岡などの布陣で臨みました。

試合開始からライナーズは自分たちのペースで試合を運びます。
前半5分、ファーストスクラムから陣地を進めると、相手陣ゴール前でのマイボールラインアウト。サインプレーで5ワクァがジャンプせずにスローイングを受けとると、そのまま雪崩込みトライをあげます。クーパーのゴールも成功し7-0に。

これで勢いに拍車がかかったライナーズ。
前半10分テンポ良く攻めると、相手陣22m付近での右マイボールラインアウトからつなげ、10クーパーが左へロングパス。受け取ったワクァから1番外で1人余った11片岡へ。左端にトライをあげます。クーパーのゴールも決まり14-0と離していきます。

ダイナボアーズも負けじと追い上げます。
オフロードパスを駆使しながら真っ直ぐ突っ込んでくるダイナボアーズ。ディフェンスで応戦しますが間に合わず、前半18分にトライを許します。

リスタートから切り替えるライナーズ。グラウンドをワイドに使って攻め上げます。ハーフウェイライン付近で15竹田がタックルを受けながらも倒れず耐えると、クーパーへ。さらに左へワクァ、片岡と左へ回し、トライを取り返します。

しかしダイナボアーズもすぐさま取り返します。
リスタート後の前半22分、自陣密集からゲニアのキックをチャージされると、そのままトライを奪われます。19-12の7点差。

その後互いにPGを1本ずつ決め、迎えた前半39分。
ライナーズボールのラインアウトから回し14木村がダミーで抜けると、右へ。クーパーからアウトサイドのキックパスが右外のワクァに渡ってトライを決めます。27-15のライナーズリードで前半が終了。

後半は両者譲らず、膠着状態が続きます。
ライナーズは自陣でのプレーが多くなりますが、ゴール前での攻防でなんとか耐えます。
しかし、後半18分。ラインアウトからFWで攻められ1本返されると、27-22の5点差に。

その後もピンチが続きますが、ディフェンスでしのぎきってライナーズにチャンスが訪れます。
後半27分、マイボールラインアウトから攻めると右へ回し、クーパーから13フィフィタへ。相手ディフェンス4人を引きつけると、ゴール前で倒れながらクーパーへ渡し、トライを決めます。ゴールも自ら決めて、34-22。
これが決定打となりました。

最後は相手の猛攻をしのぎ、34-22で試合終了。
ライナーズはディビジョン2優勝、ディビジョン1昇格の雪辱を果たしました。
長い道のりだった5シーズン。ファンの皆さまから多くの励ましの声をいただき、日本最高峰リーグへと戻ることができました。
来シーズンからは、さらに厳しい戦いが待っています。これまで以上に邁進するよう、チーム一丸となって参ります。
今後も変わらぬご声援を、よろしくお願いします。


ギャラリー

石坪隼
KRPU 萩原康夫


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