練習試合
2018年06月24日(日) 14:00 K.O.
 
ヤマハスタジアム
 
近鉄ライナーズ
54-16 JR西日本レイラーズ
FULL TIME
14 前半 16
40 後半 0



入場者数:人 天候:晴れ
レフリー:大内想太
アシスタントレフリー:是枝剛輝 / 埜田稜 /
   
   

マッチサマリー

前日のリコー戦での勝利が冷めやらない6月24日、ライナーズはJR西日本神戸総合グランドにて、トップウェストAリーグに所属するJR西日本レイラーズと対戦しました。
チーム内で出場機会を求めている選手を中心にしたメンバーで、次週のヤマハ発動機戦へのステップという意味もある大切な一戦は14時に試合が開始されました。

キックオフ直後から接点で前に出るライナーズは、序盤からギアを上げて行きます。
ゴール前のラックからSH住吉がパスアウトするとSO吉井、CTB三原、森田、FB重光と流れるように外へボールを運び、最後はWTB朴(トライアウト選手)がJR西日本ディフェンスを鮮やかに抜いてトライを奪います。Gも決まって、7-0。力の差を見せつけたトライにスタンドがわきます。

スクラムは圧勝。接点も制圧し優位に進めるライナーズですが、スクラム後のアタックでミスをするなどいい形を作ってからスコアに至るまでに問題が噴出します。
逆に、ライナーズのミスにうまくつけこんだのはJR西日本でした。

5分、ディフェンスの連携が悪く、JR西日本のアタックのパスダミーに釣られてゲインを許すと、なんとかFB重光が止めます。しかしそのラックサイドで集中力を切らせ、すきを突かれてトライを献上してしまいます。Gも決められて7-7。

なんとか反撃するライナーズも12分、敵陣ゴール前左スクラムを押し勝って、SH住吉、SO吉井、1番外で余っていたWTB朴へとつなぎトライ。Gも決めて14-7とします。

しかし、優位なシチュエーションからアタックに繋げられない”悪癖”は続きます。
スクラムからの球出し、ディフェンスでのオーバーラップなど、要所で課題を見せてしまいます。

徐々に自陣での規律も保てなくなり、ペナルティを連発。前半を終えるまでに3つのPGを決められ、14-16とビハインドで折り返してしまいます。

後半は、CTB井波やPR浅岡などが入りアタックもディフェンスも一変します。
3分、トライアウト選手が中央ハーフウェイライン付近を中央突破。大きくゲインしてポイントを作ると左へ展開。CTB井波が左へ膨らみ気味に走ってディフェンスを引きつけFB重光へ。まっすぐ走って、ディフェンスをさらに引きつけた後、一番外のWTB朴へとつなぎ振り切ってトライ。Gも決まって21-16。

続けて7分、WTBロテが中央を大きくゲインして、FLトライアウト選手へオフロード。ラックを作り左にSH住吉がパスアウトし、SO吉井、HO中村、最後はWTB朴へ通してトライ。縦縦横のアタックが見事に決まります。

18分には連続攻撃でトライをあげます。入ったばかりのSH金の作るリズムにのり、敵陣で粘り強く攻めて中央ラックから右へ。CTB井波が引きつけて、一番外で余っていたNo.8村下へボールを運び、グラウンディング。35−16とします。

さらに21分、ゴール前右中間のマイボールスクラムを押し込んで、SH金がスクラムの右サイドを抜けてゲイン。外にフリーだったトライアル選手がトライ。Gは外れて40−16。

その後も37分にWTB朴、40分にLO尾上がそれぞれトライを決め、54-16で勝利しました。

前半はゲームから離れていたメンバーも多く、ライナーズの「相手にお付き合いする」癖が出てしまいました。
後半は修正して、終始ライナーズペースで試合を進めることができました。

次は6月30日のヤマハ発動機戦、グリーン・フィールド中池(岐阜県関市)です。春シーズン最後の試合を必勝で挑みますので、ご声援よろしくお願いします。

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